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地震を知ろう

 

こうして起こる!地震発生のメカニズム

地震のメカニズムイラスト日本は世界有数の「地震国」です

日本は、世界の面積の1%にも満たない国ですが、世界で発生する地震の約10%が日本とその周辺で発生しています。

地震には、活断層で発生する内陸型地震や、プレート(固い岩石の層)同士の境目付近で起こる海溝型地震があります。

地震は突然発生するので、いつ、どこで起こるかを正確に知ることは困難です。



 

 

 

 

 

 

 

ライン1

震度と揺れ等の状況


イラスト震度2

人は揺れを感じない。


イラスト震度1

屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。

 

 

 

 

ライン1

2震度2

屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。
イラスト震度2

屋内で静かにしている人の大半が、揺れを感じる。





ライン1

イラスト震度5弱

大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。
棚にある食器類や本が落ちることがある。
固定していない家具が移動することがあり、不安定なものは倒れることがある。
イラスト震度4

ほとんどの人が驚く。
電灯などのつり下げ物は大きく揺れる。
座りの悪い置物が、倒れることがある。









ライン1

震度6弱

立っていることが困難になる。
固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。ドアが開かなくなることがある。
壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。
耐震性の低い木造建物は、瓦が落下したり、建物が傾いたりすることがある。倒れるものもある。

イラスト
震度5強

物につかまらないと歩くことが難しい。   
棚にある食器類や本で落ちるものが多くなる。
固定していない家具が倒れることがある。  
補強されていないブロック塀が崩れることがある。

イラスト

 








 

 

 

ライン1

震度6強

はわないと動くことができない。飛ばされることもある。
固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。
耐震性の低い木造建物は、傾くものや倒れるものが多くなる。
大きな地割れが生じたり、大規模な地すべりや山体の崩壊が発生することがある。

イラスト

震度7

耐震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものがさらに多くなる。
耐震性の高い木造建物でも、まれに傾くことがある。
耐震性の低い鉄筋コンクリート造の建物では、倒れるものが多くなる。

イラスト

 

 




ライン1

ラフ
震度とマグニチュードの違い

 震度とは、地震が起こった時に、ある地点での地面のゆれの強さを表したものです。これに対して、マグニチュード(M)は地震そのものの大きさを表すものです。
 たとえば、マグニチュード7の地震が起こった時でも、震源(地震が起こった場所)からの距離の違いなどによって、震度の大きさが変わってきます。




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